技術紹介・サポート

過去の画像検査機の開発実績

画像検査装置

【特長】
印刷のばらつき、光を反射する表面、照明の非線形変化による外観の変化でも検査可能。
対象物が回転(0~360度)、サイズの変化に対応。
文字、形状のモデル登録が容易/低価格/PC不要の簡単操作

【仕様】
グレースケール画像処理/解析
NG/OK外部出力

検査例


瓶ラベル検査(傾き)

印字検査(バーコード)

形状不良検査(2枚重ね)
※透過照明仕様

パッケージ検査(ラベルのズレ、日付)

ハードウェア仕様

入出力 内臓:ディスクリート入力2つとディスクリート出力2つ
外付け:ディスクリート入力8つとディスクリート出力8つ
通信 ポート2つ、RS-232Cプロトコル使用
光制御 可変強度照明の動的制御
消費電力 24±5%VDC,1A(カメラ、照明、入出力拡張モジュールを含む)

 

液中異物検査機

【特長】
瓶のキズなどを誤認識することなく、液中異物を確実に判別する高性能検査機。
ロータリー式に連続搬送される瓶の液中異物を、高精度CCDカメラと独自の画像検査技術によって検出する液中異物検査機です。
特許共同出願


規格

形名 SR1800
送びん方法 ロータリー式
びん寸法 φ100mm  H400mm
検査項目 びん内の液中異物
検査精度 □1.0~1.5mm 浮遊異物
能力 7200BPH
電源 3φ 200V 50/60Hz 1500W
100V 50/60Hz 700W
エアー 0.4Mpa
本体寸法 W2150mm×D850mm×H2305mm(突起物除く)
本体重量 1500kg
オプション 選別機

外観図

外観図

2台のCCDカメラで、瓶内の流動物だけを確実にキャッチする高感度検出。

SR1800は、製造ラインを移動する瓶を、1本につき2回ずつ、2台のCCDカメラで高速撮影する液中異物検査機です。もし液中に虫やゴミなどの異物が混入していれば、瓶内の液体の対流によって異物が移動するため、1回目と2回目の撮影画像が変化します。これにより異物を検出することができるのです。瓶のキズなど移動しない差異は、異物とは認識されません。

1.5ミリ以上の異物であれば、高い安定性で検出可能

SR1800は、約200万画素の画像をコンピュータ解析し、虫やゴミなどの浮遊異物を検出します。設計上は0.5ミリ以上の異物を確認でき、1.5ミリ以上であれば非常に高い安定性でチェックできます。液中異物の除去は、従来は目視による検査が中心でした。しかし、ベテランの検査員でもヒューマンエラーは避けられません。SR1800なら、人間の目で見逃してしまうような異物でも、確実に検出することができるのです。


対流装置を必要とせず、
既存のコンベアにそのまま設置可能。

SR1800は、瓶への液体注入直後、つまり瓶内の液体がまだ対流している状態で検査します。したがって、従来の検査機のように新たな液体対流装置は必要 ありません。既存のコンベアにそのまま設置できるので、システム導入を比較的簡単に行うことができます。処理能力は1時間7200本。製造ラインの搬送速 度を落とすことなく、液中異物の検出ができるのです。